10/27(土)の午後から翌日(今日)まで
鹿児島は国分の得意先Mさんのリニューアルオープン
でのお手伝いをして来ました。

ここは国分に2店、姶良に2店、鹿児島市内にもある勢いのあるお店です。
国分中央店が旧店舗の向かいに500坪の規模で店舗と和菓子工場を新設。
駐車場も24〜5台は入りそう。

オープン前から長蛇の列、時折降る雨もヒドくならず列も
とぎれることなく続きます。

初日も約千人の方々が訪れ、たくさんのお菓子を買っていただきました。
最近こんなにお菓子が売れる光景は見ませんでしたねぇ
スポンサーサイト
- 2012/10/28(日) 21:04:09|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「東宝青春映画のきらめき」(キネマ旬報社)、財布の中味と相談して
立ち読みしました(すまない!TSUTAYA)。
「1966年から1973年まで、東宝にかつてない新しい青春映画群が誕生した。」
で始まるこの本は、伝統的な東宝カラーの映画とニューシネマの端境期にあたる。
また映画そのものの衰退と重なるとこでもある。
映画紹介を読み進むと岡田裕介主演のヤツが何本かあった。
今もっとも興味あり、観てみたい一連のものです。
酒井和歌子はどんな髪型でも似合う希有な人!
なかでもコレが一番かな・・・。

後に浅野ゆう子がこの髪型を踏襲しています

内藤洋子は「伊豆の踊り子」「赤ひげ」でのヅラを除けば、
いつも同じかと思ったら・・・

こんな”マダム”な髪型もしてた。
「タモリ倶楽部」で突如火がついたシングル「白馬のルンナ」
- 2012/10/27(土) 02:10:50|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ついに桑名正博が力尽きて、召されてしまった。
高校三年の時、知り合いに聴かされたアルバム2枚。
「Who Are You」と「Masahiro2」カッコ良かった。
以前(中学の頃)「東のキャロル、西のファニカン」と言われた時は、
そうでもなかったけど、上記のソロ2枚は当時の「カッコ悪い」自分と
共に思い出される。

強力な筒美恭平の「哀愁トゥナイト」もスゴかったけど、
他も心に染み入る佳曲ばかりです。
合掌。
- 2012/10/27(土) 01:34:26|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
時により、気分により好きなアルバムも変わる。
珠玉の名曲揃いの「Rubber Soul」、最後の力を振り絞った「Abbey Road」
やっぱ最初からスゴかった「Please Please Me」etc.etc.
その時々によって違うけど、イマなら「The Beatles(White Album)」
前作「Sgt.Pepper's〜」(「Magical Mystery Tour」は元来コンパクト盤)
とは真逆のバラバラの寄せ集め、よく言うと個性が発揮された皿です。
2枚組ということもあり(発売前にレコード会社やプロデューサーの
George Martinと1枚か2枚かで相当モメた)素晴らしい「振れ幅」で、
よく出来た重箱のおせちのよう。
真っ白なジャケには「THE BEATLES」のエンボスとシリアルNo.のスタンプだけ。
歳と共にこらえ性がなくなってきたのか、CDになって「Revolution No.9」は
アタマだけ聴いて跳ばしてしまいます

付録のポスター(裏面は歌詞を記載してある)の写真の中に、
Paulの際どい写真があったのを思い出した

- 2012/10/27(土) 01:11:52|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ギターメーカーも個人ルシアーも含めると一体どれだけあるのだろうか?
最近は中国製のフラットトップやエレキも見かけるよう。
でも憧れはMartinでありGibson,Guild,Fenderでしょうね、オジサンたちは。
そのGibsonのアーチトップギターで最高峰は「Super400」・・・じゃなくて
実は1969年に発表された「Citation(サイテーション)」です。
(サイテーと言いつつ最高とはコレいかに?

)
発表当時価格も5500ドルだったらしい。
厳選された素材を最高の職人技で組上げた逸品でしょうね。
なにせ注文が来た時とか、気が向いた時とかしか造らないみたいで、
これまで40本あるんでしょうかね。
こんなのがNashvilleのGruhn(グルーン)の10月22日付けのinventoryに上がってました。
今回の個体は1996年製ですが、1969年のシリアル#1と同じ仕様みたいですね。
個人ルシアーのD'Angelico(デ・アンジェリコ)やD'Aquisto(ダキスト)は
別格としても、中々市場では見かけぬギターとして目の保養にしましょう

これからすると12500ドルは安いような・・・。
- 2012/10/23(火) 11:32:15|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
久し振りの映画ネタです。
キネマ旬報社より10月末に
「東宝青春映画のきらめき」が出ます。
酒井和歌子と内藤洋子を中心に
インタビュー他で構成されるよう。

TVCMでも最近まで「すきや」や化粧品のヤツで
ワコちゃんスマイル健在でしたね

10月27日全国公開の映画『旅の贈りもの 明日へ』
でも、前川清や山田優と共演。

今年8月の完成披露挨拶での近影。

1949年4月15日生まれだから63歳かぁ

酒井&内藤と、両手に華の加山雄三。
ウラヤマシ過ぎるぜ!若大将!
- 2012/10/23(火) 00:37:35|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
引き続き晴天な阿蘇でよかった。
24回目の「CountryGold」。
「約束のどら焼き」と「カントリーマフィン」の販売へ。
朝6時15分に出発。
アスペクタには1時間足らずで到着。
それにしても会場の店が減ったなぁ。
開場とともに場所を陣取るために、駆け込む人も見なくなった。
確か20回目からフィナーレを飾る花火も無くなったし、
今年は共栄火災が提供する気球もありません

ホント寂しい限り。

おまけにどら焼きもここ3年ほどは完売だったのに、
今年は叶いませんでした

オフィシャルグッズも「くまモン」のキャラグッズに占領されるし・・・。
お昼はタコスで・・・期待以上にオイシカッタ。

来年は記念すべき25回目。またココへ帰って来れるでしょうか?
- 2012/10/22(月) 23:34:01|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
10月19日(金)の阿蘇路は最高の日和でした。
仕事で南阿蘇から頂上から下り、坊中へ。

頂上手前の気温計では15度でした。
草千里の手前でヘリの遊覧飛行が復活しています。


草千里を過ぎ、展望台より火口を臨む。

クルマも多く、賑わってるなぁ・・・って久し振り。
仕事するのもったいない
- 2012/10/22(月) 13:02:00|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日はJohn Lennon の誕生日

生きてれば72歳。想像できんな。
やっぱ40歳で死んじゃったんで、いつまでも40歳。

Forever JL. Working GLASS Hero!
- 2012/10/09(火) 20:57:09|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
好きなビートルズのポートレイト。

リチャード・アベドンが撮影した、
1967年のポートレイトが一番かな

モノクロなのがまたイイね〜。
- 2012/10/05(金) 00:00:01|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
1962年10月5日「Love Me Do」シングル盤発売。
50年も経っちゃたんだなぁ

(英国Parlophone 45-R4949 mono)


ジャケは1982年発売の20周年の
「Singles Collection」BOX SETからスキャンしたものです。
発売当初にはピクチャースリーブは無かったようです。
keyGの(意外にも)ブルースっぽい曲です。
JohnのハープはkeyCです。
社会人になって初めてハープを買ったのも、
「Love Me Do」を吹きたかったから。
でもHornorのBluesHarpのGを買ってしまって
何かヘン、合わない

keyCで吹くことが判明したのは数年後でした。
- 2012/10/05(金) 00:00:00|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ビートルズ月間なんで・・・

中学のとき一番好きなLPのジャケが「BEATLES VI」

Georgeが着ているピンクのクレリックシャツが
欲しくて、欲しくて市内の服屋を訪ね歩き回った

ようやく交通センターの地下の店で見つけ、喜んで着たもんでした。
(人知れぬジコ満の世界

)
ビートルズには音楽だけじゃなく、服などにも影響受けたんだった
- 2012/10/04(木) 21:59:34|
- 音楽
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0