映写機は1台なので切り替えじゃなく、全部つないで用意される。
てきぱきとセッティング中の田中さん。二階席からスクリーンを臨む。


映写はニューシネマパラダイスが脳裏にあったんで、
むさ苦しいオッチャンを想像してたけど、
女性の方とは思わなんだ。
この後、館主の柿久和範さんと対面。
開演時間も迫るのに映画談義に花が咲く。
結局、観衆は計5人。現実はキビシイなぁ。
予告編は「幸せのパン」と「ALWAYS 3丁目の夕日’64」
予告編が終わると、スクリーンがさらに左右に開き
いよいよ「ハワイの若大将」本編の始まり。
”TOHO SCOPE"に涙ちょちょぎれます。

見慣れているハズなのに、どんどん引き込まれる。
やっぱでかいスクリーンはいいなぁ。
セリフや音も意外やはっきりしてる。
いま流行のホームシアターとはやっぱ次元が違うな。
(ホームシアター体験してないけど・・・)
映画の中のハワイの空の美しさも格別だったけど、
最後の大学対抗ヨットレースでの紺碧の海を滑る
黄色(京南)と赤(西北)のヨットの鮮やかさがとても印象に残る。
雄一と澄子の横顔アップの間に「終」マークが出たら、拍手しましたよ

終演後も柿久さんとの話も尽きなかったけど、
残念なのは良いプログラムを組んでもお客さんの入りが少ないこと。
前回の「こんにちは、赤ちゃん」は総計9人だった(6日間)とのこと。
また、配給会社からのフィルム借り受け賃が高騰してるのも大変だ。
地元のお客さん、特に若い人たちは映画館離れが深刻だ。
ぜひ古いながらも(黄金時代の映画にも)目を向けてもらいたい。
他地区の人たちには映画情報に目を通していただき、せめて好きなプログラム
の時には、足を向けていただけたらと思う。チョット距離あるけど・・・。

左から田中さん、田中さんの娘さん、館主の息子さん、柿久館主。

ウレシイことに期間中(5/5〜5/11、木曜休館)は「”京南大学OB会”見て来ました!」
の一言で
コーヒー1杯サービスを約束いただきました〜

(誰もこのブログ見てないだろうけど、念の為に

)
映画情報を必ずチェックしてお出掛け下さい
柿久さん、田中さんありがとうございました。
次回はマニアックな人たち連れて参ります。
最後にオマケ。
これが「ハワイの若大将」のフィルム缶(現在はプラスチックケースになってる)
のラベル部分とこれを送って来た運送用のバッグ。
- 2012/05/05(土) 21:01:38|
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4月30日に熊日の映画案内欄に目を通しビックリ

普段気にも止めない「本渡第一映劇」さんの予告に、
「ハワイの若大将」の文字が・・・。
何で?何で?何で? 何であの若大将が上映されるの?
疑問が拭えないまま、当館へ電話

失礼ながら、「ホントにやるんですか?」
館主とおぼしき方が、ぶしつけな問いにも丁寧に答えていただいた。
これでGWのハイライトは決まった。
初日の5月5日の10時50分に駆けつけるぞ。
さて本日、朝8時過ぎからソワソワしながら家人と出発。
BGMはもちろん「Black Sand Beach」から。
約2時間で本渡市内に。5〜6年ぶりだろうか?
サンリブを目印に栄町の交差点を曲がると、あったあった。

手造りの看板がイイね!

もぎり兼・案内兼・映写技師!の田中さんがにこやかに出迎えてくれる。
ロビーも手造り感満載。
いたるところに館主の「千葉ちゃん愛」が見受けられる



館内の様子。
銀幕左右には「千葉ちゃん」「健さん」が阿吽の仁王像のごとく鎮座。


開演まで時間があったので、「映写室や二階席も見ますか?」ってウレシイお誘いが

初めて入る映写室。テレビや映画では見たけどホンモノだぁ〜。
最近はデジタル化され、フィルムを映写する映画館もほとんど無い状況なので
これは貴重な体験だ〜ね

後編へ。
- 2012/05/05(土) 20:50:27|
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BSでジェイソン・ステイサム(Jason Michael Statham)主演の映画
「Crank」(邦題「アドレナリン」)を何げに見てたら、なんだか気になる俳優が・・・。

もしやと思い最後のクレジットまで見ると、やはり

カントリー歌手のドワイト・ヨーカム(Dwight Yoakam)でありました。
主人公の主治医役で出演。
この人、結構映画に出ててヘンな役ばっかり。
しかもトレードマークのテンガロンハットはなし。

荒唐無稽なアクション映画ですが、続編も作られ(「Crank / High Voltage」)
ここでも主治医「ドク・マイルズ」役で出てるらしい。

カントリー界の反逆の貴公子も
(カントリー界ではジーンズはWranglerだけど彼はかたくなにLevi's)
ここではズルむけの冴えない風貌の怪しい医者だっ


彼の名誉の為に一枚貼っとこう。

- 2012/03/06(火) 01:14:24|
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我が家では毎年「元日は映画を観る」が慣例になってる。
毎月1日は映画の日とやらで1000円で観られるからや
家族が揃うのも元日だからとかの理由もある。
昼過ぎに歩いて川尻神社へ初詣。
今年は雪が降らずにヨカッタ


実家に寄ったり、墓参りしたりした後に夕方
大江にある「シネプレックス熊本」へ。
カミサン+娘の女子組はケイト・ハドソン主演の
「私だけのハッピー・ウェディング」へ。

キャッシー・ベイツやウーピー・ゴールドバーグも出演と
達者な共演陣だったそう。
ボク+息子は「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」へ。
実に金がかかったアクション映画で、音響がスゴすぎる〜

ホントは「ロボジー」が観たかったけど、14日からの封切りらしい。
館内にあった「ロボジー」のディスプレイ前で息子をパチリ


終わって娘の用事でイオンモール熊本へ。
県下唯一の「SUBWAY」で腹を満たし帰宅いたしました

- 2012/01/02(月) 01:43:30|
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遅ればせながら映画「Crazy Heart」をDVDで観た。
アカデミーの主演男優賞、主題歌賞を取ったのも納得でした。
以前はヒット曲もある中高年なら皆知ってる、57歳の落ちぶれたカントリー歌手。
いまや急成長した後輩の人気振りを横目でドサ廻り。
最近ではアル中の症状までも・・・。

もちろん主演のジェフ・ブリッジスのリアルさも最高なら、
小さなハコの雰囲気やデカいステージでの演奏もリアル。
ココまで小道具も含め演ずる・撮るって日本映画じゃできないでしょ。
成功に恩義を感じる後輩から前座を頼まれ、久し振りに大ステージに立つ
主人公が、サウンドチェック&リハの場面でのPAのエンジニアとのやりとりは
リアルさと主人公の心情も描き出していて必見。
楽曲もイイなぁ

歌や演奏もイイなぁ

と思ったら、Tボーン・バーネットでした。
またかよ


うらびれた歌手にふさわしいタルんだ体型も役作りなのか?
だとしたら、役者って大変なんですね。ジェフ・ブリッジス様。
この人、クリント・イーストウッドと共演した「サンダーボルト」を
中学生の頃に映画館で観た印象が強く、元気な兄ちゃんのイメージしかなかった。

- 2011/08/27(土) 14:23:07|
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